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ここでは母乳育児に関するおすすめの本などをご紹介します。母乳育児に不安を感じた時、辛い時、疲れた時、おっぱいを止めてしまおうかと悩んだ時など是非読んでみて下さい。母乳育児に限らず育児を無理なく楽しく成功させる秘訣などきっと役に立つでしょう。是非、読んでみてはいかがでしょうか?
>>おすすめ本
母乳のいろはにほへと
湘南おっぱい育児の会より2008年に制作・発行された冊子です。おっぱいについての基本的な知識や、赤ちゃんの月齢に合わせたおっぱいの変化についてなど、知っておくと役立つ情報が満載です。また、母乳育児の体験は十人十色ですが、色々なママさんの1人1人違ったおっぱいライフを体験談や実感のこもった感想として綴ってあります。読むだけでホッとしたり、共感したり、これから起こることを知る事が出来たりと、他の育児書に比べ、より身近に感じ活用できる内容です。肌と肌のコミュニケーションで、たくさんのママと赤ちゃんが幸せで楽しいおっぱいライフを送れるように、心を込めて作った1冊です。内容の一部を当ホームページ 「母乳のいろは」で紹介してます。
>>おすすめ本
<母乳育児シリーズ-2> 卒乳ーおっぱいはいつまで
母乳育児シリーズとして、シリーズ1の「離乳食」に次いでシリーズ2がこの「卒乳ーおっぱいはいつまで」です。"卒乳と断乳の違いは何?"、"赤ちゃんが自らおっぱいとさよならするまで"、卒乳の疑問・不安・悩みQ&A"という内容で構成されていますが、必ず読んで頂きたいのは、この本の目次です。この目次には、本1冊の要点が1ページにまとめられているからです。悩みながら母乳育児を続けられている方、仕事復帰や虫歯が心配でおっぱいを止めなければと思っている方、おっぱいを止めることを考える前に是非この本をオススメします。母乳育児の意味をもう一度考えるきっかけになることと思います。